vSphereの最近のブログ記事

VMWare社のHPには未だに別途購入できると記載がありますが、
「VMware vSphere Standard+DataRecovery」
こちらのライセンスは販売が終息したとの事です。

いずれHPも更新されるとは思いますが、
見積もりを作っている代理店さんは注意が必要です。

※こちらのページには未だ「単体購入可能」と記載があります。

DataRecoveryを使う場合はAdvancedライセンスの購入が必要になるとの事です。

~2011/2/10追記~
9日夜のVMからのメルマガにて、

==
<最新情報>
vSphere Standard Editionに ' Data Recovery '  の機能が加わり、より便利になります。 
近日にリリース予定の vSphere 4.1 Update 1 を購入またはアップグレードすると、
Standardから Data Recoveryの機能が使用できるようになります。
Data Recoveryの使用には、vCenter Server が必要です。
==

という案内がありましたので追記します。

ここまで、vSphere ESX4.0 on Mware Workstation環境上で

VMware FTの為にクラスタやVMware HAを設定しました。

 

がしかし、いざVMware FT!! と設定をやろうとしたところ、

「VMware FTをおこなう為の条件が揃っていません(英文)」といった内容のエラーが検出される...

 

いろいろVMware FTに必要な要件を調べてみても、

共有ディスク、VMotion、ネットワーク、ライセンスなどの条件はクリアされてる...  


今回は、VMware FTの設定をおこなう為の準備として

VMware HAの設定をやっていきます。

 

VMware HAとは、クラスタ内ESXホストで障害が起こった際に

仮想マシン単位でフェイルオーバーをおこなう為の機能です。

 

使用場面としては

計画停止にはVMotion

計画外停止にはVMware HA

と一般的に使い分けられているようですね。

 


前回までで、VMotionP2VStorage VMotionを一通りやれたので

今回からは、vSphereの主な新機能のひとつである

VMware FTをやっていこうかなと思います。

 

 

VMware FTって何?

仮想マシンレベルでの完全無停止フォールトトレランスを、専用のハードウェアを

使用せずにソフトウェアで実現する機能だそうです。

 

稼働中の本番仮想マシンとリアルタイムで同期している待機仮想マシンを

別の物理サーバ上に動かしておいて、本番仮想マシンに障害が発生した時に、

待機仮想マシンにサービスを無停止で引き継ぐことができる。

とありました。正に冗長化ですね。


前回までで、VMotionP2Vをやれたので、

今回はStorage VMotionをやろうと思います。

 

結果から述べてしまうとESX 3.5からのVirtualCenterを用いた

Storage VMotionと条件や手順等はほとんど変わりません。

 

ESX4.0でもvCenter Serveからの管理でStorage VMotionが可能になっています。

なにせVirtualCenter → vCenter Serveへと名前は変わっても基本はあまり変わらないので。

 

しかし、やはりStorage VMotionに必要なメモリやCPUが減った事や、SATAディスクのサポート

により、以前までのStorage VMotionと比べて、かなり快適になったようです。

 

 


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