最近、仕事でVCBという物に触れる機会がありました。
中々面白い機能だったのでVCBについて書いていこうと思います。
VCBとはVMware社が提供しているVMware Consolidated Backupという
ESXServer環境での仮想マシンのバックアップソリューションです。
VCB自体にはバックアップ機能は無く、VCBに対応したバックアップソフトウェアと
組み合わせてて使用することで仮想マシンのバックアップを実行出来ます。
最近、仕事でVCBという物に触れる機会がありました。
中々面白い機能だったのでVCBについて書いていこうと思います。
VCBとはVMware社が提供しているVMware Consolidated Backupという
ESXServer環境での仮想マシンのバックアップソリューションです。
VCB自体にはバックアップ機能は無く、VCBに対応したバックアップソフトウェアと
組み合わせてて使用することで仮想マシンのバックアップを実行出来ます。
ここまで、vSphere ESX4.0 on Mware Workstation環境上で
VMware FTの為にクラスタやVMware HAを設定しました。
がしかし、いざVMware FT!! と設定をやろうとしたところ、
「VMware FTをおこなう為の条件が揃っていません(英文)」といった内容のエラーが検出される...
いろいろVMware FTに必要な要件を調べてみても、
共有ディスク、VMotion、ネットワーク、ライセンスなどの条件はクリアされてる...
今回は、VMware FTの設定をおこなう為の準備として
VMware HAの設定をやっていきます。
VMware HAとは、クラスタ内ESXホストで障害が起こった際に
仮想マシン単位でフェイルオーバーをおこなう為の機能です。
使用場面としては
計画停止にはVMotion
計画外停止にはVMware HA
と一般的に使い分けられているようですね。
前回までで、VMotion、P2V、Storage VMotionを一通りやれたので
今回からは、vSphereの主な新機能のひとつである
VMware FTをやっていこうかなと思います。
・VMware FTって何?
仮想マシンレベルでの完全無停止フォールトトレランスを、専用のハードウェアを
使用せずにソフトウェアで実現する機能だそうです。
稼働中の本番仮想マシンとリアルタイムで同期している待機仮想マシンを
別の物理サーバ上に動かしておいて、本番仮想マシンに障害が発生した時に、
待機仮想マシンにサービスを無停止で引き継ぐことができる。
とありました。正に冗長化ですね。
前回までで、VMotionとP2Vをやれたので、
今回はStorage VMotionをやろうと思います。
結果から述べてしまうとESX 3.5からのVirtualCenterを用いた
Storage VMotionと条件や手順等はほとんど変わりません。