Linuxの最近のブログ記事

身近でよく見かけるメール会員募集のチラシや広告。
この会員登録システムのシステム環境はどうなっているのだろうか?
っという疑問から・・・、システムの仕組みとサーバ環境の例を紹介します。
受付専用メールアドレス宛てに空メールを送信するだけで会員登録が完了
して、メルマガ等のサービスを受けられる・・・っというものです。
(参考:しゃぶしゃぶ温野菜 メール会員募集チラシ)


長いことLinux サーバ構築をやっていますが、まだまだ知らないことがたくさんありますね。

今回は、あるユーザは FTP ログインに失敗するけど、別のユーザは成功する。
しかも失敗するユーザも以前はログインできていた、という現象を解決したお話です。

【環境】
 OS:Red Hat Enterprise Linux 5.1 Server Advanced Platform
 FTP サーバ:vsftpd 2.0.5-10.el5 (chroot 有効)

【状況】
 ・後から tcsh をソースでインストールしているらしい。
 ・FTP ログイン失敗ユーザのログインシェルを /usr/local/bin/tcsh に変更している。

【解決方法】
 /etc/shells に /usr/local/bin/tcsh を追記した。

# cat /etc/shells
/bin/sh
/bin/bash
/sbin/nologin
/bin/tcsh
/bin/csh
/bin/ksh
/usr/local/bin/tcsh ← 追加

自分が知らなかっただけなのですが、↓を見ると結構前から知られていることなんですね。
vsftpdでローカルユーザがログインできない - Linux Square

最初は chroot を使っていることが原因かと思っていましたが。


IPアドレス変更

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ホスト名に引き続き、、LinuxになるとIPアドレスの変更すら調べないとできない・・・

やっぱりWindowsばかり触ってちゃダメですよね。

 

===

恒久的にIPアドレスを変更するには、

vi△/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0

でファイルを開いて、

DEVICE=eth0         
BOOTPROTO=static
BROADCAST=192.168.0.255
IPADDR=192.168.0.10  ← ここを変更ですね
NETMASK=255.255.255.0
NETWORK=192.168.0.0
ONBOOT=yes

 

ゲートウェイを変更するには、 

#vi△etc/sysconfig/network

NETWORKING=yes
HOSTNAME=test01
GATEWAY=192.168.0.1  ← ここを変更ですね

 

暫定的にIPアドレスを変更するには、

/etc/ifconfig△eth0△IPアドレス

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ホスト名変更

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Linuxを操作する機会が滅多にないから、ホスト名変更すらいつも調べてる気がする・・・

ちゃんと基礎ぐらいは覚えておかないと駄目ですよね。

 

そんなこんなで、覚えていないのでメモしとく。

===

恒久的に変更するには、以下2つのファイルを変更。

1.hostsファイル

#vi△/etc/hosts

 

2.networkファイル

#vi△etc/sysconfig/network

 

変更を反映するには、

#/etc/rc.d/init.d/network△restart

で、ネットワークを再起動する。

 

暫定的に変えたい場合は以下できるそうな。。

#hostname△暫定ホスト名

暫定的なんで再起動したら元に戻ります。

===

 


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