JP1/JS2 検証奮闘記 その2~JP1/Base設定 ~

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前回、JP1/AJS2のインストールをおこないましたので

今回は設定編、基本となるJP1/Baseの設定です。

 

 

まずJP1に最低限設定されていなければならない項目は以下

 

・認証サーバ設定(JP1ユーザの管理、ログイン時の認証に必要)

 

・JP1ユーザの登録(JP1の管理に必要な権限)

 

・ユーザーマッピングの設定(Agentがジョブを受け取って実行したり、Viewからの管理する際に必要)

 

 

◆手順

 

(1). マネージャ用サーバから、「スタート」→「プログラム」→「JP1/Base」→「環境設定」をクリック

  JP1/Base環境設定画面が表示されます。

 

 

(2). まずは認証サーバです。

  認証サーバタブでは、認証サーバの登録、設定、JP1ユーザーの設定等が出来ます。

  認証サーバについてはJP1/Baseのインストールされたサーバを指定します。

  (ですのでデフォルトの自ホストのままで構いません。)

jp1base_setup02.JPGのサムネール画像

(3). 次にJP1ユーザーの設定です。

  認証サーバタブのJP1ユーザーカテゴリから「追加」をクリック

 

 

(4). 新しくJP1ユーザーに追加するユーザー情報を入力して「OK」をクリック

  (既存のユーザーから指定しましょう。)

jp1base_setup03.JPGのサムネール画像のサムネール画像

 

(5). ユーザーが追加されたら、追加されたユーザーがアクティブ表示になっている状態で

  JP1資産グループ別権限レベルカテゴリの「追加」をクリックjp1base_setup04.JPG

 

 

(6). JP1資産グループ詳細画面が表示されたら、

  ・JP1資産グループに「*」を入力、

  ・所有しない権限の欄から「JP1_JPQ_Admin」を選択して「←追加」

  権限を追加したら「OK」をクリック

  ※「JP1_JPQ_Admin」の権限は後にJP1/AJS2-Managerの設定をおこなう際に必要になります。

jp1base_setup05.JPG 

 

 

(7). 次はユーザーマッピングの設定です。

  ユーザーマッピングタブでは、登録したJP1ユーザーに対して,OSユーザーをマッピングできます。

jp1base_setup06.JPG 

 

今回の環境ではデフォルトでJP1ユーザーにjp1adminが割り当てられています。

画面の、サーバホストやマッピングOSユーザーに指定されている「※」の設定は、

すべてのという意味を持っています。

要はすべてのJP1サーバーのadministratorに対してマッピングされているという意味ですね。

 

ですので、今回の環境ではマッピングの設定は必要ありません。

もちろん環境によっては、マッピングの必要が出てくると思うので、

知りたい方はマッピングの方法は以下JP1のマニュアルページに載っています↓

http://www.hitachi.co.jp/Prod/comp/soft1/manual/common/jp1.htm

 

 

以上でJP1/Baseの設定完了です。

エージェント用サーバのJP1/Baseの設定も同様におこないます。

 

 

次回は。乞うご期待!!

 

 

これまでのあらすじ

JP1/AJS2 検証奮闘記 その1~ インストール ~

 

 

 


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