Xen Server 5.5 on VMware Workstation 6.5 その1

| トラックバック(0)
このエントリーをはてなブックマークに追加 

前回

Xen Server 5 on VMware Workstation 6.5 その1

こちらでXen Server 5のインストールをメモに残しましたが、追加メモを残す前に次のバージョンが出てしまいましたので新バージョンのXen Server 5.5で仕切り直しです。

 

===

1.http://www.citrix.co.jp/ からXen Server 5 と Linux Pack とXen Centerをダウンロードします。

 

2.仮想マシンを作ります。 ↓ と同じ。
  ESX Server 3.5 on VMware Workstation 6.5 その1 
  メモリは1GB以上、HDDは16GB以上で作成すること

 

3.ダウンロードしてきたXen ServerのISOをCD-ROMドライブにマウントして仮想マシンの電源をONにします。

 

4.BootメニューでEnterキーを押し、インストールを開始します。

Xen5.5-1.png

※バックの画像が変わりましたね

 

5." [qwerty] jp106 "を選択し、OKを押します。

Xen5.5-2009-07-01-00-03-59.png

 

6." Install or upgrade XenServer Host "を選択し、OKを押します。

Xen5.5-3.png

※Load a driver が選択からボタンに昇格?したようですね

 

7.ハードディスクの内容が消去される警告が出ますが問題ないのでOKを押します。

Xen5.5-4.png

※内容がちょっと変わりましたが言ってることはまぁ同じですね

 

8.EULAを確認した後" Accept EULA "を押します。

Xen5.5-5.png

 

9.ハードウェアに問題があると言われますが、どうしようもありませんのでOKを押して進めます。

Xen5.5-6.png

※5の時と同様です

#BIOSで仮想化支援をONにする設定などないのでこれは仕方がありません。
#ですので、このXen Server on VM Workstationnの実験環境では
#Xen上にWindowsの仮想マシンは作成できません。

 

10." Local media (CD-ROM) "を選択し、OKを押します。

Xen5.5-7.png

 

11.Linux PackはインストールするのでYesを押します。

Xen5.5-8.png

 

12.インストールメディアのべリファイは必要ないので" Skip verification "を選択しOKを押します。

Xen5.5-9.png

 

13.rootパスワードを設定しOKを押します。

Xen5.5-10.png

 

14." Static configuration: "を選択し、ネットワーク設定をした後OKを押します。

Xen5.5-11.png

 

15." Hostname "と" DNS Server "を環境に合わせて設定し、OKを押します。

Xen5.5-12.png

 

16.Time Zoneは" Asia "を選択しOKを押します。

Xen5.5-13.png

 

17." Tokyo "を選択しOKを押します。

Xen5.5-14.png

 

18.今回、NTPは使わないので" Manual time entry "を選択しOKを押します。

Xen5.5-15.png

NTPを使いたい場合は" Using NTP "を選択しNTPサーバーを指定します。

 

19." Install XenServer "を押しインストールを開始します。

Xen5.5-16.png

 

20.Linux PackのCDと入れ替えた後、OKを押します。

Xen5.5-17.png

 

21." Use media "を押します。

Xen5.5-18.png

 

22.Linux Packのインストールが開始されます。

Xen5.5-19.png

 

23.時間を設定した後、OKを押します。

Xen5.5-20.png

 

24.OKを押し、マシンをリブートします。

Xen5.5-21.png

 

25.Xen Serverが起動します。

Xen5.5-22.png

※メインメニュー的には5の時と変わったものはないですね

 

以上でXen Server5.5のインストールは完了です。

===

次回はXen Centerのインストールを予定しています。 

 

以下つぶやきです。

CitrixとMicrosoftの連携も強化されますので、この2社でVMwareの独走をどこまで崩してくれるのか楽しみですね。

あとはMSのHyper-V2.0が正式に(10/22かな?)出てくればってとこですかね。

ActiveDirectoryが存在しない環境にHyper-Vを導入するのはコストの面でのメリットはVMwareと比較して無いに等しいと思いますが、ActiveDirectoryがある環境に導入するのであればVMwareよりコストメリットは多い気がします。

 


トラックバック(0)

トラックバックURL: http://blog.volv.jp/mt-tb.cgi/93

カスタム検索