前回、VMotionまでなんとか無事におこなうことが出来たので、
今回はVMware vCenter Converterを使ったP2Vを試してみようと思います。
まずは準備から
vCenter ConverterでP2Vを行うには
・ Converter client
・ Converter server
が必要になります。
クライアントとコンバーターの両方をP2V対象物理サーバにインストールして
ローカルを指定したP2Vの方法もありますが、今回は、リモートからP2Vを
おこなう方法にしました。
◆用意するもの
1.VMware vCenter Converter Standalone
VMware社のサイトからダウンロード↓
http://www.vmware.com/jp/products/converter/
2.Converter client用PC (P2Vリモート用)
今回はWindows XPにインストールしました。
3.Converter server用PC (P2V対象)
今回はP2V対象として、Windows Server 2003を用意しました。
◆手順
・Converter client
(1). VMware社からダウンロードした「VMware-converter-4.0.1-161434.exe」
をダブルクリックしてインストーラを起動
(2). Welcome to the Installation... 画面では、「Next」をクリック
(3). End-User License Agreement画面では、「I accept the terms in the License Agreement」
にチェックを入れて「Next」をクリック
(4). ![]()
(5). Setup Type画面では、「Local installation」を選択して「Next」をクリック
(ローカルマシンをP2Vしたい場合は「Client-Server installation」を選択)
(6). ![]()
(7). インストールが完了したら、「Run Converter Standalone Client now」
のチェックを外して「Finish」をクリック
以上でConverter clientインストールは完了です。
・Converter server
※基本的にConverter clientの手順とほぼ同様なので、画像は省きますが、
Windows Serverにインストールする場合は、手順(5)の部分だけ選択の仕方が変わります。
(1). VMware社からダウンロードした「VMware-converter-4.0.1-161434.exe」
をダブルクリックしてインストーラを起動
(2). Welcome to the Installation... 画面では、「Next」をクリック
(3). End-User License Agreement画面では、「I accept the terms in the License Agreement」
にチェックを入れて「Next」をクリック
(4). Destination Folder画面では、インストール先フォルダをお好みで指定して「Next」をクリック
(5). Custom Setup画面では、「Converter server」をプルダウンメニューから
選択して「Next」をクリック
(6). Ready to Install画面では、「Install」をクリック(インストールが開始されます)
(7). インストールが完了したら、「Run Converter Standalone Client now」
のチェックを外して「Finish」をクリック
以上でConverter serverのインストールは完了です。
これでP2Vをおこなう為の準備は完了したので次回はP2Vの実施です。乞うご期待!!
これまでのあらすじ
vSphere ESX 4.0 検証奮闘記 その1~ vSphere 4のインストール ~
vSphere ESX 4.0 検証奮闘記 その2~ vCenter Serverのインストール ~
vSphere ESX 4.0 検証奮闘記 その3~ vSphere Clientのインストール ~
vSphere ESX 4.0 検証奮闘記 その4~ ESX 3.5→4.0へのアップグレード ~
vSphere ESX 4.0 検証奮闘記 その5~ ESXホスト追加および設定 ~
vSphere ESX 4.0 検証奮闘記 その6~ 共有ディスク(iSCSI)接続 ~
vSphere ESX 4.0 検証奮闘記 その6.5~ ゲストOS作成... ~
vSphere ESX 4.0 検証奮闘記 その7~ ゲストOS作成 ~
