前回、2台のESX4.0に共有ディスクを接続させて、
今回、さぁいざインストールをしようとしたところ、
仮想マシンの作成までは出来たのですが、起動しようとすると
you may not power on a virtual machine in a virtual machine
というアラートが出現してしまいインストールが進められませんでした。
仮想環境上でESXを動かす時には、ESX4.0のvmxファイルに
monitor_control.restrict_backdoor = "TRUE"
monitor_control.vt32 = "TRUE"
などのパラメータを追記してあげるのを忘れていた、と思い出して、
早速追記し、これでよし!! と再度インストールを試したところ、
今度はWorkstation上でこんなエラーメッセージが出現して、
ESX 4.0が勝手にシャットダウンしてしまいました。↓
以前にESX 3.5をインストールした際は、これで成功したので
もしかしたら追記するパラメータが変わってしまったのでは?
と思い、色々なキーワードで検索してみたのですが、
ESX 4.0自体がリリースされてから日が浅いので、
まだまだ有力な情報が少なくて...只今模索中です(汗)
という訳で、仕方なくHP社のML115にESX4.0をインストールしてゲストOS作成を試したら
あっさり普通に成功してしまいました。
ESX 4.0 on 仮想環境の方法がわかるまでは、とりあえず保留で、
次回からは、ESX 4.0 on ML115の環境に、今までの環境を置き換えての
ゲストOS作成~VMotionをやっていこうと思います。乞うご期待!!
これまでのあらすじ
vSphere ESX 4.0 検証奮闘記 その1~ vSphere 4のインストール ~
vSphere ESX 4.0 検証奮闘記 その2~ vCenter Serverのインストール ~
vSphere ESX 4.0 検証奮闘記 その3~ vSphere Clientのインストール ~
vSphere ESX 4.0 検証奮闘記 その4~ ESX 3.5→4.0へのアップグレード ~
