vSphere ESX 4.0 検証奮闘記 その1~ vSphere 4のインストール ~

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本日より、昨日紹介したリリースされたばかりのvSphere 4のインストールを早速やっていこうかと思います。

 

VMware vSphere 4 がダウンロード開始!!

 

やはりいきなり実機にインストールしてみるのも不安なので、

今回もVMware Workstation 6.5上にvSphere ESX 4をインストールしてみました。

 

 

◆用意するもの

1.VMware Workstation 6.5

 ・VMware社から試用版をDL

2.vSphere 4

VMware社から試用版をDL

http://www.vmware.com/jp/products/vsphere/

 

3.以下の条件を満たすPC

 ・仮想技術を搭載したCPUintel-VT or AMD-V

 ・メモリをたくさん搭載したPC

 

 

◆手順

(1). VMware Workstation6.5PCにインストール

 

(2). VMware Workstation 6.5vSphere 4用に仮想マシンを以下のカスタム設定で作成

 

Choose the Virtual Machine Hardware CompatibilityWorkstation6.5

Guest Operating System InstallationI will install the operationg system later

Select a Guest Operating SystemLinux(Red Hat Enterprise Linux 5 64-bit)

Name the Virtual Machine:適当に

Processor ConfigurationOne

Memory for the Virtual Machine1024MB以上は必要かと(今回は2048MB)

Network TypeUse bridged networking

Select I/O Adapter TypesLSI Logic(Recommended)

Select a DiskCreate a new vitual disk

Select a Disk TypeSCSI(Recommended)

Specify Disk CapacityMaximum disk sizeは適当に

Specify Disk File:適当に

Ready to Create Virtual Machine

最後にPower on this virtual machine after creationのチェックを外して、

Customize Hardware...」をクリック

 

(3). 仮想マシンの設定を開き、不要なHardwareの削除

以下3つをRemoveします。

Floppy

USB Controller

Sound Card

 

(4). Hardwareのカスタマイズ

New CD/DVD(IDE)用意したvSphere 4のインストールメディア(esx-DVD-4.0.0-164009.iso)をセットして「OK

ProcessorsPreferred modeIntel VT-x or AMD-V を選択

 

ここまでこんな感じになりました。

 

vSphere_install_1.JPGのサムネール画像 

 

OKで設定を終了し、Ready to Create Virtual Machine画面でFinishをクリック

 

 

(5). 仮想マシンを起動

 

(6). セットアップ画面が表示されるのでInstall ESX in graphical modeを選択してEnter

   インストールウィザードが開始します。

vSphere_install_2.JPGのサムネール画像のサムネール画像 

 

(7). ようこそ画面では、「Next」をクリック

vSphere_install_3.JPGのサムネール画像 

 

(8). 承諾確認画面では、「I accept the terms...」にチェックをいれてNextをクリック

vSphere_install_4.JPG 

 

(9). キーボード選択画面では、「Japanase」を選択してNextをクリック

vSphere_install_5.JPG 

 

(10). ドライバ選択画面では、「No」を選択して「Next」をクリック

vSphere_install_6.JPG 

 

(11). ライセンス画面では、評価版の「Enter a serial number later」を選択して「Next」をクリック

vSphere_install_7.JPG

 

(12). ネットワークアダプターの選択画面では、そのままの設定で「Next」をクリック

vSphere_install_8.JPG

 

(13). アドレス設定画面では「Use the following network settings」を選択してIP情報やホスト名を入力して「Next」をクリック。

設定後、「Test these settings」をクリックすると設定したネットワークのテストがおこなえます。

vSphere_install_9.JPG

 

(14). インストールの種類設定画面では「Standard setup」を選択して「Next」をクリック

vSphere_install_10.JPG

 

(15). ストレージ選択画面ではインストール対象のストレージを選択して「Next」をクリック

   初期化の確認メッセージも「OK」をクリックです。

vSphere_install_11.JPG

 

(16). タイムゾーン選択画面では、地図上の日本を選択して「Next」をクリック

vSphere_install_13.JPG

 

(17). 時間設定画面では、環境に応じてお好みの方を選択して「Next」をクリック

vSphere_install_14.JPG

 

(18). パスワード設定画面では、rootのパスワードをお好みで入力して「Next」をクリック

   この時、「Add」から新しいアカウントを追加できますので、こちらもお好みで

vSphere_install_15.JPG

 

(19). インストールの最後の設定確認です。「Next」をクリックするとインストールが開始します

vSphere_install_16.JPG

 

(20). インストールが完了したら、「Finish」をクリックで再起動されます。vSphere_install_18.JPG

 

(21). 再起動後、vSphere 4のインストール完了!!

vSphere_install_19.JPG

 

 

インストールウィザードの設定や掛かった時間はESX 3.5とほとんど変わらずでした。

感想としては、少しだけ初心者にも解りやすくなった印象を受けましたね。

 

次回はvCenterのインストールです。乞うご期待!!

 

 

 


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