2009年5月アーカイブ

前回、vCenter Serverにホストを追加および設定をしたわけですが

今回は2台のESX 4.0に共有ディスクの接続設定をしたいと思います。

 

 

◆用意するもの

 

1.共有ディスク

  ※NFSを利用する事でも共有ディスクは使用できるんですが、

今回は共有ディスクとして、FreeNASiSCSIを使用しました。

   NFSの方が良いという方はそちらを試してみても良いと思います。

 

   FreeNASについてはこちらを参照して用意してみてください。↓

ESX Server 3.5 on VMware Workstation 6.5 その1 FreeNASのインストール

 

 


前回、VMotionをおこなう為に2台目のESX 4.0を揃えたわけですが

今回は、vCenterでのESXホスト追加とVMotionの為の設定をやろうと思います。

 

ちょっと長いので以下の2部構成でやります。

vCenter ServerESXホストの追加

VMotionの為にネットワークVMkernelを追加

 

 

◆手順

 

まずはESXホストを追加する手順です。


今回はVMotionをおこなう為に、以前に構築したESX Server 3.5があるので、

それを利用して2台目のvSphere ESX 4.0を追加しようと思いますので、

ESX 3.54.0へのアップグレードをやっていきます。

 

 

◆用意するもの

 

1.ESX Server 3.5

ESX Server 3.5については下記を参照

ESX Server 3.5 on VMware Workstation 6.5 その1

 

2.vSphere Host Update Utility 4.0 のインストールされているvSphere Client PC

  こちらを参照→vSphere 4 検証奮闘記 ~ その1vSphere Clientのインストール ~

 

3.vSphere ESX 4.0のインストールメディア

  VMware社よりダウンロード→http://www.vmware.com/jp/products/vsphere/

 

 

 


今回はvSphere Clientのインストールをやっていきます。

 

 

さっそくvSphere Clientのインストール手順です。

 

◆用意するもの

 

1.今回はWindows XPにインストールしました。

 

2.VMware vSphere Clientインストールメディア(vCenter Serverのメディアと同じです)

VMware社から試用版をDLhttp://www.vmware.com/jp/products/vi/vc/

 

 


前回のvSphere 4 検証奮闘記 その1~ vSphere 4のインストール ~からの続きで

今回はvCenter Serverのインストールをやっていきます。

 

 

そもそもvCenter Serverって何?って思うもいらっしゃると思いますが、ESX Server経験者の方なら以前のVMware VirtualCenterといえば理解しやすいと思います。

他にも多くのプロダクト名がVMware vCenterブランドへの移行となりました。

以下、主なプロダクトの変更後の名称です。

 

VMware VirtualCenterVMware vCenter Server

VMware Lifecycle ManagerVMware vCenter Lifecycle Manager

VMware ConverterVMware vCenter Converter

VMware Lab ManagerVMware vCenter Lab Manager

VMware Stage ManagerVMware vCenter Stage Manager

VMware Update ManagerVMware vCenter Update Manager

VMware Site Recovery ManagerVMware vCenter Site Recovery Manager

VirtualCenter FoundationvCenter Server Foundation

VMFSVMware vStorage VMFS

VMware VDIVMware Virtual Desktop Infrastructure)」VMware View

VDMVirtual Desktop Manager)」VMware View Manager

VMware Administrator InterfaceVMware View Administrator

VDM AgentVMware View Manager Agent

VDM Web AccessVMware View Portal

VDM Client for WindowsVMware View Client for Windows

VDM Client for LinuxVMware View Client for Linux 


Xen Serverのインストールメモです。
Xen Serverが5より無料になったからというのもありますが、これからXen Serverのシェアが拡大していく気がするので確認のための実験でもあります。

 

===

1.http://www.citrix.co.jp/ からXen Server 5 と Linux Pack とXen Centerをダウンロードします。

 

2.仮想マシンを作ります。 ↓ と同じ。
  ESX Server 3.5 on VMware Workstation 6.5 その1 
  メモリは1GB以上、HDDは16GB以上で作成すること

 


本日より、昨日紹介したリリースされたばかりのvSphere 4のインストールを早速やっていこうかと思います。

 

VMware vSphere 4 がダウンロード開始!!

 

やはりいきなり実機にインストールしてみるのも不安なので、

今回もVMware Workstation 6.5上にvSphere ESX 4をインストールしてみました。

 

 

◆用意するもの

1.VMware Workstation 6.5

 ・VMware社から試用版をDL

2.vSphere 4

VMware社から試用版をDL

http://www.vmware.com/jp/products/vsphere/

 

3.以下の条件を満たすPC

 ・仮想技術を搭載したCPUintel-VT or AMD-V

 ・メモリをたくさん搭載したPC

 

 


MAMがVMware vSphere 4 がダウンロード開始!!で書いてますが、VMware vSphere 4がリリースされたので、どうせなら実験環境もESXi4(vSphere 4)でやりたいと思います。

さっそくインストールと初期設定までやってみたのですが、
インストールと初期設定はESXi3.5と変わらない(実験の環境では)ので、

ESXi on VMware Workstation 6.5 その1

ESXi on VMware Workstation 6.5 その2

同じ手順でインストールと初期設定はできます。
とりあえず変わったなと気付いたところを参考までにメモしておきます。

 


2009年5月21日(木)の本日、VMware社から遂に、VMware vSphere 4がリリースされました。

最近知ったばかりなので、まだ自分も理解が乏しいのですが

色々な紹介サイトによると

**********************************************************************************

VMware vSphere 4を利用すると,企業内ITシステムのサーバーやストレージ,ネットワークといったリソースを仮想化し,プライベート・クラウドと呼ぶ環境を社内に構築できるそうです。

処理負荷の高さに適したITリソースを割り当てシステム運用の柔軟性を高めるとともに,管理コストの大幅な削減を実現するという。さらに,多様なハードウエアやOS,アプリケーションに対応しており,ITシステムの選択肢を狭めないとしている

**********************************************************************************

だそうです・・・

とまぁ説明されてもいまいちピンと来づらいと思うので


ESXiの初期設定です。

 

===

1.ESXiの起動後の画面でF2キーを押します。

ESXi-2009-05-20-00-05-50.png

 


ESX Serverの方はMAMが引き継いでくれたのでESXiで色々実験していきたいと思います。

#あの手順と環境ではとある条件であればできるけど、、、というかなりシビアなものでした。
#その後時間に余裕ができた際に試行錯誤しお手上げ状態になった後一から調べたら
#そもそもSCSIでの共有ストレージ自体サポート外なのでまともに動かなくて当然でした。
#メモを見て検証していた方々には大変ご迷惑をお掛けしました。

 

今回使用するESXiはESXi 3.5 Update4になります。

また、機能的な実験をメインとする予定なのでUSBへのインストールは別の機会にメモします。

下準備はESX Serverと同じなので省略。(↓を参考に仮想マシンを用意してください)

ESX Server 3.5 on VMware Workstation 6.5 その1

 

それではさっそく。

 

===

1.CD-ROMドライブにESXiのISOイメージをセットし、仮想マシンを起動すると、
  次の画面が表示されインストールが開始されます。

ESXi-2009-05-19-02-07-37.png

 


今回は前回紹介したFreeNASのインストールです。

まずは、FreeNASをインストールする仮想マシンを作成します。
それと下記サイトからFreeNASのインストールイメージをダウンロードしておきます。

FreeNASのインストールイメージのダウンロードはこちらで↓
http://www.freenas.org/index.php?option=com_versions&Itemid=51

 

用意が出来たら、手順は以下

(1). VMware Workstation 6.5で仮想マシンを以下の設定で作成(カスタム)
     ・Choose the Virtual Machine Hardware Compatibility:Workstation6.5
     ・Guest Operating System Installation:I will install the operationg system later
     ・Select a Guest Operating System:Other(FreeBSD)
     ・Name the Virtual Machine:適当に
     ・Processor Configuration:One
     ・Memory for the Virtual Machine:iSCSI Target機能使用時は256MB以上は必要
     ・Network Type:Use bridged networking
     ・Select I/O Adapter Types:LSI Logic(Recommended)
     ・Select a Disk:Create a new vitual disk
     ・Select a Disk Type:SCSI(Recommended)
     ・Specify Disk Capacity:Maximum disk sizeは256MBあれば十分です。
     ・Specify Disk File:適当に
     ・Ready to Create Virtual Machine:
       Power on this virtual machine after creationのチェックを外して、「Finish」

 


Linux World Expo/Tokyo 2009

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毎年この時期に開催され、去年で開催10周年を迎えたLinux World Expo/Tokyoは無くなっ たみたいで、今年はLinuxWorldを引き継いでOpen Source World 2009となり、7月に開催されるようです。ただし、開催場所はいつもの東京ビッグサイトではなく東京国際フォーラムで、期間は2日間です。不況の影響からか、完全に縮小ですね・・・。
詳細はこちら


基本は前回のESX Server 3.5 on VMware Workstation 6.5 その10 ‐VMotionの為の下準備-からの続きになるのですが、途中で止まってしまっていたので代わりに高橋がバトンタッチで勝手に再開してしまいますので宜しくお願い致します。。

 

ではまず、今回自分がおこなった方法では少し環境に変更点があるので今回の作業環境と流れから記載していこうかと

 

 

ESX Server 3.5 on VMware Workstation 6.5仮想マシンを2台インストール

 

まずはESX Server2台分用意するのですが、今回は、2台目のESX Serverをクローンは使わずに構築しました。

クローンをすると、共有ディスクの接続時に2台目のESX Serverがうまく認識してもらえませんでした。

そんなこんなで最初からの作業を2回程繰り返しつつ、そこで、クローン後はホスト名とIPを変えるだけでは駄目で他にも設定を変える必要があるのでは?と思い、とりあえずクローンは使わずに共有ディスク接続を実施してみたところ、すんなり成功しました。

どうやらクローン使用時は、ホスト名とIPを変えるだけでは駄目で、他にも設定を変える必要があるようですが、究明についてはまた追々。

 

ESX Serverのインストール手順に関しては変わらないので以下を参照のこと

ESX Server 3.5 on VMware Workstation 6.5 その1

 


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っという疑問から・・・、システムの仕組みとサーバ環境の例を紹介します。
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(参考:しゃぶしゃぶ温野菜 メール会員募集チラシ)


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