ESX Server 3.5 on VMware Workstation 6.5 その10 ‐VMotion実行のための下準備‐

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いよいよ大詰めですねー

それでは早速VMotion実行のための下準備の手順をメモします。

 

===

VMotionをするには以下に記載する2つの条件を満たす必要があります。

条件1. 対象ゲストOSにVMware Toolsがインストールされていること

条件2. ネットワークでVMKernelを追加しVMotionを有効にしていること

 

■条件1のインストール手順

1.ゲストOSを起動した状態でインストール対象のゲストOSの右クリックメニューから

  「VMware Toolsのインストール/アップグレード」を選択

  Vmotion1.jpg

 

2.「OK」をクリック

  Vmotion2.jpg

 

3.「次へ」をクリック

  Vmotion3.jpg

 

4."標準"のまま「次へ」をクリック

  Vmotion4.jpg  

 

5.「インストール」をクリック

  Vmotion5.jpg

 

6.「完了」をクリック

  Vmotion6.jpg

 

7.「はい」をクリックしゲストOSを再起動

  Vmotion7.jpg  

 

 

■条件2の設定手順

1.ESX Server 3.5 on VMware Workstation 6.5 その5 ‐VirtualCenterのインストール‐

  手順を参考にVIClientを起動し、VirtualCenterにログイン

 

2.左ペインのツリーで1台目のESX Serverを選択した後、

  右ペインの「構成」タブ内の「ネットワーク」をクリック

  Vmotion8.jpg

  

2.「ネットワークの追加」をクリック

  Vmotion9.jpg

 

3." VMkernel "を選択し「次へ」をクリック

  Vmotion10.jpg  

 

4." vSwitch0 "の使用を選択し「次へ」をクリック

  Vmotion11.jpg

  ※本番ではNICを別にしたり仮想スイッチを別に作成したり等もう少し高度な設計が必要です

 

5.「このポートグループをVMotionで使用」にチェック、IP設定をした後「次へ」をクリック

  Vmotion12.jpg

 

6.「終了」をクリック

  Vmotion13.jpg

 

7.今回は設定の必要はないので「いいえ」をクリック

  Vmotion14.jpg

 

8.2台目のESX Serverでも同様の設定を実施

 

以上でVMotion実行のための下準備は完了です。

次回は本シリーズのメモの最終目標にしていたVMotionの実行です。   

To be continued...

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参考リンク
ESX Server 3.5 on VMware Workstation 6.5 その9 ‐ゲストOSのインストール‐
ESX Server 3.5 on VMware Workstation 6.5 その8 ‐仮想マシンの作成‐
ESX Server 3.5 on VMware Workstation 6.5 その7 ‐共有ディスクの認識‐
ESX Server 3.5 on VMware Workstation 6.5 その6 ‐VirtualCenterの初期設定‐
ESX Server 3.5 on VMware Workstation 6.5 その5 ‐VirtualCenterのインストール‐
ESX Server 3.5 on VMware Workstation 6.5 その4 ‐共有ディスクの作成‐
ESX Server 3.5 on VMware Workstation 6.5 その3 ‐2台目のESX Server‐
ESX Server 3.5 on VMware Workstation 6.5 その2 ‐VIClientのインストール‐
ESX Server 3.5 on VMware Workstation 6.5 その1


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