ESX Server 3.5 on VMware Workstation 6.5 その9 ‐ゲストOSのインストール‐

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それでは「ESX Server 3.5 on VMware Workstation 6.5 その7 ‐仮想マシンの作成‐」で

ESX Server上に作成した仮想マシンにゲストOSをインストールします。

 

===

■事前準備

1.VIClientを使ってVirtualCenterに接続しているPCのhostsファイルにESX Serverを登録して

  名前解決できるようにしておいてください。

 #本番ではDNSを使って名前解決できるようにするのが一般的です。

hosts追記例)

192.168.1.41 esxsv1.localdomain esxsv1
192.168.1.42 esxsv2.localdomain esxsv2

 

※実験では上記の2行を追記しました。

 

2. SCSI Diskドライバの指定(ゲストOSがWinXP or Win2003の場合)

  ESX Serverに最初から用意されているSCSI Diskドライバを指定するか、

  VMware社よりダウンロード(SCSI Disk Drivers ← フロッピーイメージ)

 

  (1)仮想マシンの右クリックメニューより「設定の編集」を選択

  GestOSInstB1.jpg

 

  (2)"フロッピードライブ"を選択、"パワーオン時に接続"にチェック、

    "データストアの既存のフロッピーイメージの使用"を選択し「参照」をクリック

  GestOSInstB2.jpg

 

  (3)" vmimages " → " floppies "内にある" vmscsi-1.2.0.2.flp " を選択し

     「OK」をクリック

  GestOSInstB3.jpg

 

  (4)「OK」をクリック

  GestOSInstB4.jpg

 

  事前準備は以上です。

  SCSI DiskドライバはOSインストール時に追加のドライバとして指定して下さい。

 

■ゲストOSインストール

1.「ESX Server 3.5 on VMware Workstation 6.5 その5 ‐VirtualCenterのインストール‐」の

  手順を参考にVIClientを起動しVirtualCenterにログイン

 

2.「ESX Server 3.5 on VMware Workstation 6.5 その7 ‐仮想マシンの作成‐」で

  作成した仮想マシンを選択し「パワーオン」をクリック

  GestOSInst1.jpg

 

3.「コンソール」タブをクリックした後「接続 CD/DVD 1」をクリック

  GestOSInst2.jpg

 

4.OSのISOイメージまたはホストPCにOSのメディアを挿入し挿入したドライブを指定

 

5.あとは通常通りインストールを続行

 

簡単ですが以上がゲストOSのインストールです。

次回はいよいよVMotionの下準備とVMotionの実験です!

To be continued...

===

 

VMotionのメモ書きが終わったら VMware Converter もメモしたいんですけどねぇ。。。

 

参考リンク
ESX Server 3.5 on VMware Workstation 6.5 その8 ‐仮想マシンの作成‐
ESX Server 3.5 on VMware Workstation 6.5 その7 ‐共有ディスクの認識‐
ESX Server 3.5 on VMware Workstation 6.5 その6 ‐VirtualCenterの初期設定‐
ESX Server 3.5 on VMware Workstation 6.5 その5 ‐VirtualCenterのインストール‐
ESX Server 3.5 on VMware Workstation 6.5 その4 ‐共有ディスクの作成‐
ESX Server 3.5 on VMware Workstation 6.5 その3 ‐2台目のESX Server‐
ESX Server 3.5 on VMware Workstation 6.5 その2 ‐VIClientのインストール‐
ESX Server 3.5 on VMware Workstation 6.5 その1


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