ESX Server 3.5 on VMware Workstation 6.5 その4 ‐共有ディスクの作成‐

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前回の予告通りですが、2台のESX Serverが使えるVMware Workstationでの共有ディスク作成方法をメモします。

 

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1.ESX Server を2台ともシャットダウンします。

  ついでなんで、前回のメモを参考に正式なシャットダウンをやってみましょう。

  ※前回のメモ「ESX Server 3.5 on VMware Workstation 6.5 その3」 

2.1台目のESX Serverの「Edit virtual machine settings」を開きます

  addhdd1.jpg

 

3.Hardwareタブで「Add」をクリック

  addhdd2.jpg

 

4.「Hard Disk」を選択し「Next」をクリック

  addhdd3.jpg

 

5.「Creat a new virtual disk」を選択し「Next」をクリック

  addhdd4.jpg

 

6.「SCSI(Recommended)」を選択し「Next」をクリック

  addhdd5.jpg

 

7.Disk sizeはお好みのサイズを入力し「Next」をクリック

  addhdd6.jpg

 

8.お好みの場所を指定し「Finish」をクリック

  addhdd7.jpg

 

9.追加されたことを確認し「OK」をクリック

  addhdd8.jpg  

 

10.2台目のESX Serverの「Edit virtual machine settings」を開きます

 

11.Hardwareタブで「Add」をクリック

 

12.「Hard Disk」を選択し「Next」をクリック

 

13.「Use an existing virtual disk」を選択し「Next」をクリック

  addhdd9.jpg

   

14.手順8で作成し保存したHDDを選択し「Finish」をクリック

  addhdd10.jpg

 

 

15.追加されたことを確認し「OK」をクリック

  addhdd11.jpg

 

 

16.ESX Serverの1台目と2台目のVMware構成ファイル(.vmx)をnotepadなどで開き、

   以下のパラメーターを追記しファイルを上書き保存します。

   # ディスクのアンロックパラメーター
   disk.locking = false

 

17.ESX Serverの1台目と2台目を順次起動

   (同時に稼働することを確認)

 

18.「cat /proc/scsi/scsi」コマンドを実行し2台目のHDDを 認識していることを確認

   ↓ 参考画面:ESX Server1とESX Server2のコマンド結果

  addhdd12.jpg  addhdd13.jpg

           1台目                       2台目

 

以上で共有ディスク作成は完了です。

次回はVMotionの実験には必須となる「VMware VirtualCenter」 のインストールになります。

To be continued...

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参考リンク
ESX Server 3.5 on VMware Workstation 6.5 その3 ‐2台目のESX Server‐
ESX Server 3.5 on VMware Workstation 6.5 その2 ‐VIClientのインストール‐
ESX Server 3.5 on VMware Workstation 6.5 その1

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