ESX Server 3.5 on VMware Workstation 6.5 その3 ‐2台目のESX Server‐

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VMware Workstationの機能を使って2台目のESX Serverを用意する方法をメモしておきます。

VMotionを実験するには最低でも2台のESX Serverが必要になるのでその下準備でもあります。

 

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1.1台目のESX Serverのクローンを作成

  ※構築済みのESX Serverの右クリックメニューから「Clone」を選択

    または、メニューの「VM」→「Clone」でも可(この実験はfull cloneで作成)

 

2.IPアドレスの変更

  IPアドレスの変更は、Linuxカテゴリでメモした「IPアドレス変更」方法で

  NICのデバイスをvswif0に置き換えて読めばOKです。

  MACアドレスが同じになりますが、実験する範囲ではこのままでも問題ありません。

  気になる場合はコメントアウトします。

 

3.ホスト名の変更

  ホスト名の変更は、、Linuxカテゴリでメモした「ホスト名変更」で実施します。

 

4.再起動します。

  rebootでもshutdownでもなんでもいいのですが、VIClientを使った正式な手順を以下にメモ。

  (1)VIClientで対象のESX Serverにログイン

     ログイン方法は

     「ESX Server 3.5 on VMware Workstation 6.5 その2 ‐VIClientインストール‐」を

     参照

  (2)メンテナンスモードへの移行

    ESX Serverを選択し、右クリックメニューから「メンテナンスモードへの切り替え」を選択

    Maintenancemode.jpg  

    「はい」をクリック

    Maintenancemode2.jpg

    メンテナンスモードに切り替わった画面です。    

    Maintenancemode3.jpg

  (3)再起動    

    ESX Serverを選択し、右クリックメニューから「再起動」を選択

   esxreboot.jpg  

   理由を入力して「OK」をクリック

   esxreboot2.jpg  

 

5.確認

   ESX Server起動後の最初の画面でも変更が反映さています。

   esxsv2.jpg 

   イメージでは↑ クローン元の1台目と合わせて2台のESX Serverを起動しています。

 

これで2台目のESX Serverが無事完成しました。

次回は共有ディスクを準備する方法をメモします。

To be continued...

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参考リンク
ESX Server 3.5 on VMware Workstation 6.5 その2 ‐VIClientのインストール‐
ESX Server 3.5 on VMware Workstation 6.5 その1

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